中紀のエギングでやらかしてしまったときの保険

中紀のエギングでやらかしてしまったときの保険

どんなけ事前に情報収集しても、『昨日までは良かったのにね～』の釣りあるある．
和歌やの中紀エギングで完全試合を食らったときの駆け込み寺を紹介します．
いくら和歌山といえ、そこらへんのスーパーに行ってもアオリイカは売ってません．

ここに行けば『アオリイカ』が手に入ります！
夜エギングだけの特権ですが、朝一の『浜のうたせ』に行けばいろんな新鮮な魚を購入することができます．

AM9：00まで時間をつぶす必要があるのですが、広い駐車場で仮眠かな

できれば9:10ころまで待ったほうがおいいかもしれません
エギンガーには釈迦に説法かもしれませんが、時間差で細胞組織が生きてる個体がでてくることがあります

最近はエギも高くなっているので、1個ロストしたと思えば悔しさは半減できると思います

なんやったら調理済みのアオリイカや食べごたえのある赤イカなんかも

アオリイカだけはなく、
『赤イカ』『ヒイカ』『マイカ』『コウイカ』との食べ比べなんかも可能です

よくある観光地のお土産屋さん価格ではなく、近所のスーパーと比べても1/3くらいの価格です

ハマチが1,300円、メジロが2,000円、35cmクラスの鯛が1000円ちょっとで買えます
3枚おろしまでは無料で対応してくれます

高知のカツオのたたきと何が違うのだろうか？近所のスーパーで買うとだいたい失敗するのですが、浜のうたせで買うと間違いないです．分厚く切っても美味しく頂ける、あの、カツオのたたきです．

後はこの『生しらす』　釜揚げも安く買えますが、この生しらすもお勧めです

エギングだけなら10Ｌもあれば十分なのですが、中紀エギングの際は30Lクラスのクラーボックスを準備するといいかもしれません．