エギング用タックルのメンテナンス

エギング用タックルのメンテナンス

こんな時期なのでメンテナンスしておこうと、引っ張り出してきたエギングタックル.

バス釣り出身のオジサンの悪い『クセ』のエバーグリーン信者が多い(特に関西人)
バス釣りをはじめると、すぐに5本~10本のロッドになってしまいますが、海の釣りは各ジャンル数本で済みます.

基本的にはエバーグリーンを卒業せざる得ない経済状況にあるオッサンなのですが、
あのエバーグリーンのハイエンドロッドが定価5万円代=安いお思ってしまう
コレ、バス釣り出身の頭の悪い感覚です.
今や、定価7万~8万円に慣らされているバサーからすると安く感じてしまうんですよね.

私のエギングロッド

エギングタックル

少しできるようになたかなと思ったころに導入した
エバーグリーン(EVERGREEN) ポセイドン
スキッドロウ セカンドステージ SSSS-88Lスラックジャーク

エギングタックル

最終系はスキッドロウインペリアルNINS-86L

エギングタックル
5年前に購入したのですが、モデルチェンジが遅いので、2020未だに最新の現役モデル

セカンドステージはステンレス カビ?

エギングタックル

インペリアルはステンレス 綺麗なもんですね

エギングタックル

エギング用リール
まだまだ現役、11ツインパワー

エギングタックル

去年、型落ちになってしまった16ヴァンキッシュ

エギングタックル
こいつがやっかいなリールで、ラインローラーベラリングに安いベラリングが使えないんです.
秋のエギングに備えて純正品を取り寄せしようと思います.