目津崎
南紀のエギングポイント『目津崎』の紹介
駐車場
星光学院南部学舎の正門前に駐車場があります．
地磯エリアは広いのですが、エギングできるポイントは限られますので、満車の場合は諦めて次のポイントを目指しましょう．
トイレ
地磯に比較的安全にアプローチできつつ、トイレも完備できている珍しいエギングポイントです．
サーフエリア
駐車からすぐはサーフエリアになります．
サーフエリアにも地磯ポイントがあります．
潮が引いているタイミングにエギング可能になります．
目津崎の岬の手間にあるサーフエリア．
投げ釣りの人気ポイントになります．
目津崎の岬にアプローチ
潮位1mくらいの状況．
赤いラインあたりが侵入の限界ラインです．
赤いライン以上の潮で、これ以上潮位が上がる中潮＋満潮のタイミングは侵入しないほうがいい．
目津崎の地磯
あまり紹介したくないのですが、好エギングポイント．
MAX5連続Hitという経験もあるアオリイカの濃い地磯になります．
もちろんナイトエギングもいいのですが、シモリの多いポイントなので、昼間の潮位の低いタイミングに偏光グラスを使ってポイントの下見をしておくことが釣果を伸ばすコツです．
潮が引いていても奥まで行けないのでは？
安心して下さい．
崖沿いにある洞窟のような隙間を進むと・・・
目津崎の地磯の奥にアプローチすることができます
常に磯釣り師がいる急深ポイント
グレなどの磯モノだけでなく、アオリイカも濃いポイントです
最奥の陸に近い好エギングポイント
潮の乗せて動かさなければ底もじっくり攻めることができるエギングポイントです
最奥の沖側のポイント
シモリがキツイので偏光を使いながらエギのポジションを意識しながらシャクリましょう．
沖にブロックのブイが見えるポイント
ここが管理人的に実績の高いエギングポイント．
アオリイカが溜まっていることがあるので、１杯目を掛けたら場を荒らさないよう、強引目にランディングすることをお勧めします．
連チャン確率が高いポイントなので、１杯釣れたらすぐにエギを投入！
明るい時間帯にイメージを作っておくことが大事になります．
地形を把握した上で、ナイトエギングで狙うとかなりの高確率でアオリイカに出会えるポイントになります．
