淡路島のエギングポイント『阿万海岸』|鳴門海峡の潮が効く南端の穴場
関西方面からだと高速代金もそれなりにかかりますし、お気軽感のないポイントです。ここから南面のポイントは淡路島の陸の孤島的なポイントになるので穴場といえば穴場的なポイントになります。ただし、鳴門海峡の出入り口付近に位置するので潮当たりもよく、外れを引く確率の低いポイントになります。狙い目は河口の南側、そして南東にある砂浜とその沖の波止との間です。
春エギング:★★
ランガン:★★★
パラダイス度:★★
テトラ難易度:なし(北側の赤灯付近のみ足元までテトラ)
駐車場:あり(海水浴場の無料駐車場・約150台)
トイレ:あり(東側は通年利用可)
注意:海水浴シーズン(例年7月上旬〜8月下旬)は海水浴場エリアでの釣りが禁止されます/淡路島全域のアオリイカ自主ルールにご協力を
ポイント:MAP
阿万海岸 中央ベランダ
淡路島全域の遊漁ルール(自主規制)で胴長15cm未満のアオリイカはリリースが呼びかけられていますが、シーズンインのタイミングで新子が大量に入っていることがあります

中央のベランダ先端の南側
足場のいい地磯的な釣りができます
個人的にはこういう水面近くで釣りができるポイントが好きです
アタリも取りやすいですし、取り込みの失敗も少ないですよね

中央のベランダ先端の北側
エギング的には南も北も両方釣れますので、風の吹き方で追い風方向で陣取ればいいかと思います
フカセ釣りをするオジサンたちがいるということは・・・

そうなんです、適度な駆け上がりと潮が動いているということです
また、写真でも分かるようにしっかり潮目ができていますね

阿万海岸 北側の赤灯|河口絡みの波止
波止に入ってすぐ右側のテトラ帯
ここでアオリイカが釣れるの?・・・
朝まづめ、夕まづめにテトラの中に入っていたベイトが動き出し、それを狙ったアオリイカが接岸してきます

足元までぎっしりテトラが入っています
エギの墓場になっているので、狙う場合は中層〜表層、しかも手前は早めに回収というのがセオリーです。上手くやれば釣れるのですが、エギの位置を把握できない初心者は入らないほうがいいかもしれませんね。

淡路島のアオリイカ自主ルールと、海水浴シーズンの注意
淡路島では、兵庫県立農林水産技術総合センター水産技術センターが「淡路島全域の遊漁ルール(アオリイカ)」を公開しています。胴長15cm未満はリリースを呼びかけるもので、淡路市・洲本市・南あわじ市の全域が対象です。
これは法律上の禁止ではなく自主規制(兵庫県漁業調整規則の全長制限にアオリイカは入っていません)ですが、来年以降もこの釣り場で釣りたいなら、協力しておきたいルールです。なお自主的な禁漁期間を設けているという情報もありますので、釣行前に最新の内容をご確認下さい。
もうひとつ、阿万海岸は海水浴場でもあります。南あわじ市の案内によると、海水浴シーズン(2026年は7月4日〜8月23日)は海水浴場エリアでの釣りが禁止になります。夏場に行く場合はご注意下さい。
阿万海岸のよくある質問
Q. アオリイカが釣れるのはいつですか?
A. 秋がメインです。鳴門海峡の出入り口付近で潮当たりが良く、外れを引く確率の低いポイントです。
Q. テトラに乗る必要はありますか?
A. 中央のベランダはスニーカーでアプローチできます。北側の赤灯付近だけは足元までびっしりテトラが入っていて、エギの墓場と呼べる状態なので、慣れていない方は避けたほうが無難です。
Q. 駐車場とトイレはありますか?
A. どちらもあります。阿万海岸海水浴場の無料駐車場(約150台)が使え、東側のトイレは通年利用できます。
Q. 小さいアオリイカは持ち帰っていいですか?
A. 淡路島全域の自主ルールで胴長15cm未満はリリースが呼びかけられています。法的な禁止ではありませんが、協力をお願いします。
Q. 夏でも釣りができますか?
A. 海水浴シーズン中は海水浴場エリアでの釣りが禁止されます。エギングのシーズンは秋からなので、時期をずらすのがおすすめです。








