夜釣りのシチュエーションが多くなりエギング
エギング用ヘッドライトは必須アイテムとなります
エギング用ヘッドライト
もう9年も前になります・・・親子で同じLEDヘッドライトを購入したのは
キャンプに釣りに年に10回以上は活躍してくれたと思います.
3000円クラスのLEDヘッドライトの寿命は
9年前に購入した2個のヘッドライトのうち、1つが故障しました.
当時の200ルーメンのヘッドライトというとハイエンドの部類で思い切って買った記憶がありますが、9年も活躍してくれたら十分ですね。
電池の交換は年に2,3回といっとこころです.
エギング用ヘッドライト
200ルーメンでも十分だったのですが、地磯の移動のことを考えると300ルーメン以上あると便利です.充電式が主流になりつつありますが、とにかく高い!
ということで今回も9年前に購入した後継機モデルっぽいLEDヘッドライトを購入
充電式より電池式
個人的には充電式より電池式がいいと思っています.
LEDヘッドライトは車に置きっぱなり、もしくはエギング用のバックに常に一緒に入れておきたいんです.
何故なら?忘れやすいエギング用アイテムの1つで、ロッドとリールと同じくらい忘れると釣りにならない道具の1つだからです.
ロッド、リール、エギを忘れることはそうないですが、ヘッドライトを忘れた方は多いのでは?
充電式→家で充電→家に持ち帰る→忘れる確率UP
家に忘れないようするため、家に持ち帰らなくていい、エギングバックから取り出さなくていい、電池式がいいというわけです.
電池の予備は車やエギングバックに入れて備えています.
手かざしON/OFFセンサー搭載
一瞬でもたるませてはいけないエギング.せっかく釣れたのにヘッドライトのON/OFFにと間取り、逃がすなんてことをしたら最悪です.
個人的にはエギング用ヘッドライトはモーションセンサースイッチ必須と思っています
実はこの機能、リーダーを結束してるときはジャマになるんですよね.
しかし、最新モデルはモーションスイッチと点灯しっぱなしを切り替えることができます.
ズレ落ちないシリコン
旧モデルにはなかったシリコンの滑り止めがついています
これからはこのDPX-333Dをメインに使って、200ルーメンのヘッドライトは予備にしたいと思います.